協会が提唱する法人様向け健康創り

セルフヘッドケアセミナー

セルフケアセミナー
  • 従業員のストレスが溜まり易い頭部や上背部を中心としたセルフケアで安全性と有用性が研究されたメソッドです。
    自分のON・OFFを上手にコントロールするためのセミナーです。

ヘッドケアリング(頭を中心とした全身のストレスケア)

社会では、ストレスからくる鬱や不安、パニック障害等様々なケースから心のケアを第一に考えます。 もちろんそれは大事ですが、実は身体の疲れ、凝り、固まりが原因で起こる場合も少なくありません。 特に職場やプライベートでさえもパソコンやモバイル機器を利用する機会が多く 目の疲れや交感神経が優位になって頭、首、肩、背中(脊柱が付近)が凝り固まって疲労が蓄積する人が増えています。

ヘッドケアリングは、ストレスの溜まり易い頭部を中心にそのストレスに必要な部分のケアを行い、場合によっては自然の香りも使用する事で対応範囲を広めます。

セミナー風景

講師プロフィール

鈴木陽子

一般社団法人 国際ホリスティック・ヘッドケア協会理事・日本未病プラン協会評議員英国LCICI認定日本代表講師 ・英国IFAアロマセラピスト・植物療法士・医療接遇アドバイザー植物やハーブへの興味からアロマテラピーを学び英国IFAに所属。 日本でその技術を活かし医療機関に従事。
その後患者ケアのニーズからロンドンでヘッドマッサージを学びL.C.I.C.Iにて資格取後日本支部の代表に。
同資格取得スクールの運営と医療機関と連携し研究に勤しんでいる。

セルフヘッドケアリングの実践

頭部を中心に上背部、手、足にアプローチをします。

頭部や手足の局所の血流も良くなり結果、疲れが蓄積しにくくなります。呼吸を整え肩を回してリラックス状態をつくる事からスタートします。

  • 手や腕、指を押したり、掴んだりします。
  • 肩を叩く、肩甲骨を擦る
  • 首を動かす
  • 耳を刺激
  • 頭を撫でる、髪を軽く引っ張る
  • 目の回りを押さえる
  • 状態に応じたヘッドケアリング
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